Prostir

調査記事

AIエージェントでローカルモデルを使う

ローカルモデルをAIエージェントに使うなら、Prostir Workersで自分のパソコンを接続しよう。利用できるモデルを選び、ツールの権限と仕事の流れはProstirで管理できる。

読む前に

公開内容

モデルを動かす場所を選び、Prostirが引き続き管理する範囲を理解する。任せる前に、実際のパソコンとモデルで試せる。

に最適

自分のパソコンにあるモデルや対応する開発ツールを、ProstirのAgentやFlowから使いたい人。

作業が行われる場所

Workers · ローカルモデル · Agent · Flow

01

Workerでできること

AIエージェントでローカルモデルを使うと、自分のパソコンのモデルが仕事に合う場合に、ホストされたモデル以外の選択肢を持てる。Prostir WorkerはそのパソコンをProstirにつなぐ。指定した仕事を実行するほか、既存のAgentにモデルを提供できる。Claude Code、Codex、Gemini、GitHub Copilotなどの対応する開発ツールも、インストールと認証を済ませ、依頼の条件を満たせば使える。ただし、これらは提供元のクラウドを使う場合がある。ツールが手元で動いても、モデルまですべてローカルになるわけではない。

02

自分で管理するパソコンを接続する

ProstirでWorkersを開き、インストールの案内に従おう。使いたいフォルダーでdotnet prostirを実行する。初回はブラウザーでログインし、Workerを選ぶか作成してパソコンを接続する。次回からは、OSの認証情報保管庫に保存された接続を再利用する。作業場所はコマンドを起動したフォルダーになる。別の場所が必要な仕事なら、起動前に意図して選ぼう。仕事を受け取るには、パソコンとCLIを動かしておく必要がある。

03

準備のできたモデルを選ぶ

Prostirには、パソコンが実際に報告した提供元とモデルが表示される。使いたい提供元を有効にし、利用できる状態か確認しよう。インストール済みの対応開発ツールは検出できるが、互換性のある版と、そのツールで使えるアカウントが必要。Ollama、llama.cpp、MLXなどのローカルサービスや、対応するONNXモデルのフォルダーは、別途手元で準備する。モデルを選んでも、重みのダウンロード、未起動の実行エンジンの開始、追加のツール機能の付与は行われない。使える範囲はOS、インストール、モデルによって異なる。

04

AgentやFlowから使う

Agentのモデル設定でWorkerを選び、対象のパソコン、提供元、モデルを指定する。ProstirのAI Creditsや自分のプロバイダーキーと並ぶ、モデルの供給元の選択になる。Agentの指示、会話の文脈、知識へのアクセス、許可されたツール操作は引き続きProstirが管理する。Workerへ渡すのは、その依頼に必要な範囲に絞ったモデル処理。FlowはそのAgentを呼び出すか、明示的なWorkerタスクの工程を使える。手順と実行状態はFlowがProstir内で管理する。Workerは実行のための基盤であり、マーケットプレイスの7つ目の製品ではない。

05

権限の境界を守る

接続するのは自分で管理するパソコンだけにし、使いたい提供元だけを有効にしよう。パソコンの作業領域、認証情報、OSの権限も引き続き影響する。Prostirの製品アクセスとツール権限も有効なまま。ローカルモデルを選んだからといって、製品の全データがパソコン内に残るとは限らない。AgentはProstir上にあり、依頼には権限のある情報が含まれる場合がある。進行、結果、失敗を確認しよう。接続切れや、プロセスの終了状況が分からない状態は成功ではない。再接続しても仕事を黙ってやり直すことはない。

06

費用と限界を知る

ローカルモデルは自分の機器、保存容量、電力を使う。開発ツールやホスト型の提供元には、別の契約や従量料金が必要な場合があるので、条件を確認しよう。選んだモデルが使えなくても、WorkerがProstirのモデルや別の提供元へ勝手に切り替えることはない。AgentとFlowの通常のプラン上限も適用される。扱える文脈の量、ツール、応答機能はモデルによって違う。パソコンのオフラインや非対応モデルで仕事が止まることもある。常時使えるサービスが必要なのに、そのパソコンを動かし続けられない場合には向かない。

07

役立つ仕事を1つ試す

結果を自分で確かめられる依頼を1つ選ぼう。Workerを接続し、提供元とモデルの準備を確認して、小さな仕事を送る。進行の様子と最終結果を見てから、Agentのモデルに選ぶ。Agentが実際に使う知識とツールを試し、必要ならFlowへつなぐ。Workersを使えるのは、アカウントと機能設定で許可されている場合だけ。対応条件は提供元とOSで異なる。パソコンが接続できただけで、すべてのモデルや操作が使えるとは判断できない。確かめた動きに合わせて広げよう。

ソリューション

仕事の進め方に合わせるAIエージェント作成ツール

仕事、事業の情報、利用者への経路がはっきりしたエージェント。実際の依頼で試し、参照元と許可された操作を確認して、招く前にBuilderで調整できる。

ソリューション

次のエージェントは、今の仕事から。

顧客の質問や定型業務を1つ選び、自分の知識でAgentを作ろう。カード不要のCreator・7日間体験から始められる。

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